■一つの町のようです。
天気予報を気にしながらの出発であった今回の高野山の旅。
前夜の大雨もなんとか上がったものの、どんよりとしたお天気の中お客様にご乗車いただきました。
雨を追いかける形での運行で、途中、兵庫県にさしかかる頃、雨に追いつきました。
高野山に到着時も冷たい雨が降り続いていました。
麓の橋本市より約1時間の山道を駆け登ると、お寺だけではなく、中学校、高校、大学それに、病院、警察、コンビニなどがあり、一つの町が形成されています。
その中の、大きなお土産屋さん(中本名玉堂)にて、昼食をとりました。
雨で冷え切っていた体に温かなお蕎麦は特においしく感じられました。
前夜の大雨もなんとか上がったものの、どんよりとしたお天気の中お客様にご乗車いただきました。
雨を追いかける形での運行で、途中、兵庫県にさしかかる頃、雨に追いつきました。
高野山に到着時も冷たい雨が降り続いていました。
麓の橋本市より約1時間の山道を駆け登ると、お寺だけではなく、中学校、高校、大学それに、病院、警察、コンビニなどがあり、一つの町が形成されています。
その中の、大きなお土産屋さん(中本名玉堂)にて、昼食をとりました。
雨で冷え切っていた体に温かなお蕎麦は特においしく感じられました。